太陽は銀河系の中では主系列星の一つで、スペクトル型はG2V(金色)である。

 

私の履歴書(わたくしのりれきしょ[1][2]、わたしのりれきしょ)は、日本経済新聞朝刊最終面(文化面)に掲載されている連載読み物である。1956年昭和31年)3月1日に開始。各界の著名人が、出生から連載時に至るまでの半生を描く『履歴書風の自伝』である。顔ぶれは、経済人のみならず、政治家、文化人、学者、芸能人、アスリートなど多岐にわたる。

概要

『私の履歴書』第1集(日本経済新聞社、1957年3月10日)の扉

第1回は鈴木茂三郎で、3月1日から7日にかけて連載された。当初は連載期間が1週間と短かったが、その後次第に長くなり、1987年(昭和62年)からは、毎月1か月間(1日から末日)にわたって1人を取り上げるスタイルが定着。2024年(令和6年)現在も継続中である。

これを原作として、テレビ東京BSジャパンラジオ日経で放送化されている。

過去のバックナンバーの一部については日経電子版にも掲載されている。

2006年11月23日の日本経済新聞朝刊に、『「私の履歴書」50周年特集』が掲載された。

なお、読売新聞が「時代の証言者」[注釈 1]朝日新聞が「語る 人生の贈りもの」、産経新聞が「話の肖像画」、東京新聞が「この道」、北海道新聞が「私のなかの歴史」等と題した同様の記事が掲載されている。

解説

連載開始当初は現役の人物が連載することが多く、第56-57代内閣総理大臣在任中の岸信介や自民党幹事長時代の田中角栄も五十代の頃に登場したが、次第に引退した人物を取り上げるようになった。シリーズの連載は2022年(令和4年)末までで880回、取り上げた人物は879人に及ぶ。両者が一致しないのは、松下幸之助が2回登場したためである。

ノーベル賞と同様に、掲載開始時点で既に他界していた人物は原則取り上げない。ただし、1989年平成元年)3月掲載の東急グループ総帥五島昇は、連載中の3月20日に逝去し、以後を遺稿扱いとする異例の事態となった。

運輸事務次官・日本通運社長を務めた広瀬真一のように、原稿がほぼ出来上がっていたのにもかかわらず逝去した[注釈 2] ため、お蔵入りとなったケースもある。城山三郎も同様で遺稿は他社から出版された。小林秀雄も、書くことに同意していたのにもかかわらず亡くなったため登場しなかった[注釈 3]

河野一郎河野洋平河竹繁俊河竹登志夫野村万蔵[注釈 4] 野村萬五島慶太五島昇井植歳男井植敏立石一真立石義雄細川護貞細川護熙茅誠司茅陽一服部良一服部克久石井光次郎石井好子吉田忠雄吉田忠裕[注釈 5] のように親子二代が、二代目市川猿之助二代目市川猿翁のように祖父と孫が、河野一郎河野謙三斎藤茂太北杜夫九代目松本幸四郎中村吉右衛門のように兄弟が、また坂田藤十郎扇千景のように夫婦が、また瀬越憲作橋本宇太郎のように師匠弟子がそれぞれ取り上げられた例もある。

これまでの登場者で襲名を除いて完全に同姓同名であったのは、2003年の伊藤雅俊イトーヨーカ堂名誉会長)と2019年の伊藤雅俊味の素会長)のみである。

またマーガレット・サッチャージョージ・W・ブッシュマハティール・ビン・モハマドなど、外国人が登場した例もある。

連載中の題字は、登場した人物自身がしたためることが多い。

取り上げた人物

掲載年、氏名、肩書の順。肩書は原則として掲載時のものである。

1950年代


1956年
1957年
1958年
1959年

1960年代


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2000年代


2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年

2010年代


2010年
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2019年

2020年代


2020年
2023年
2024年
2025年
2026年

書籍

『私の履歴書』

全50集、日本経済新聞社

  • 『第1集』 五島慶太・里見弴・鈴木茂三郎・杉道助・堤康次郎・新関八洲太郎・長谷川伸・原安三郎・松下幸之助・山崎種二(1957年)
  • 『第2集』 浅沼稲次郎・石坂泰三・出光佐三・伊藤忠兵衛・大谷竹次郎・久保田万太郎・高碕達之助・遠山元一・正宗白鳥・松村謙三(1957年)
  • 『第3集』 石橋正二郎・江戸川乱歩・片山哲・砂田重政・中山均・西尾末広・堀久作・村松梢風・山田耕筰・山本為三郎(1957年)
  • 『第4集』 岩田宙造・荻原井泉水・河合良成・佐藤春夫・杉山金太郎・永田雅一・野村胡堂・橋本宇太郎・藤原義江・藤山愛一郎(1957年)
  • 『第5集』 石毛郁治・岡野喜太郎・木村義雄・杉山元治郎・三船久蔵・武者小路実篤・安井誠一郎・芳沢謙吉(1958年)
  • 『第6集』 足立正・石橋湛山・伊藤次郎左衛門・大屋晋三・奥むめお・河田重・広津和郎(1958年)
  • 『第7集』 石田退三・田崎勇三・鳩山一郎・平塚常次郎・星島二郎・吉田難波掾(1959年)
  • 『第8集』 市川猿之助・金森徳次郎・岸信介・瀬越憲作・十河信二・安川第五郎・吉井勇(1959年)
  • 『第9集』 朝倉文夫・大川博・茅誠司・栗田淳一・豊竹山城少掾・松野鶴平(1959年)
  • 『第10集』 藍沢彌八・伊藤保次郎・井上貞治郎・井村荒喜・内ヶ崎贇五郎・川端龍子(1960年)
  • 『第11集』 青木均一・井上八千代・佐藤貢・時津風定次・益谷秀次・山岡孫吉(1960年)
  • 『第12集』 池田亀三郎・犬丸徹三・奥村綱雄・東郷青児・中山義秀・萩原吉太郎・諸井貫一・和田完二(1961年)
  • 『第13集』 石塚粂蔵・市川房枝・河上丈太郎・河竹繁俊・高橋亀吉・田中耕太郎(1961年)
  • 『第14集』 大山康晴・小島政二郎・島津忠承・高川格・塚田公太・徳川夢声・富安風生(1961年)
  • 『第15集』 市川寿海・鈴木大拙・荷見安・福田千里・松尾静磨・室生犀星(1962年)
  • 『第16集』 市村清・小田原大造・川田順・佐々部晩穂・富本憲吉・松下正寿(1962年)
  • 『第17集』 奥村政雄・西條八十・花柳章太郎・早川徳次・本田宗一郎・三村起一(1962年)
  • 『第18集』 井深大・江田三郎・坂信弥・重宗雄三・中部謙吉・長谷川如是閑(1963年)
  • 『第19集』 井植歳男・小川栄一・尾崎士郎・賀屋興宣・水原秋櫻子(1963年)
  • 『第20集』 江崎利一・川又克二・徳川義親・三島徳七・柳田誠二郎(1964年)
  • 『第21集』 内山岩太郎・衣笠貞之助・沢田美喜・町村敬貴・松永安左エ門(1964年)
  • 『第22集』 石原廣一郎・大浜信泉・大屋敦・鹿島守之助・渋沢秀雄(1964年)
  • 『第23集』 大佛次郎・神近市子・坂田栄男・高杉晋一・橋本凝胤(1965年)
  • 『第24集』 稲山嘉寛・嶋田卓彌・林房雄・諸橋轍次・鮎川義介(1965年)
  • 『第25集』 岩切章太郎・佐々木更三・進藤武左ヱ門・勅使河原蒼風・東山魁夷・河野一郎(1965年)
  • 『第26集』 佐藤喜一郎・芹沢光治良・船田中・松田恒次(1966年)
  • 『第27集』 北沢敬二郎・久保田豊・窪田空穂・東山千栄子(1966年)
  • 『第28集』 田中角栄・中山幸市・野村與曾市・山口誓子(1967年)
  • 『第29集』 高橋誠一郎・平林たい子・三島海雲・山口喜久一郎(1967年)
  • 『第30集』 井上五郎・岡潔・桐竹紋十郎・土屋喬雄(1967年)
  • 『第31集』 岩田専太郎・中村白葉・法華津孝太・松前重義(1967年)
  • 『第32集』 植村甲午郎・岡崎嘉平太・谷川徹三・平塚らいてう(1968年)
  • 『第33集』 麻生磯次・梅若六郎・中安閑一・本田弘敏(1968年)
  • 『第34集』 貝塚茂樹・杉村春子・竹鶴政孝・堀江薫雄(1968年)
  • 『第35集』 太田哲三・広瀬経一・豊道春海・前田青邨・松田竹千代(1969年)
  • 『第36集』 稲垣平太郎・桑原幹根・菅原通済・永野重雄(1969年)
  • 『第37集』 木下又三郎・司忠・時国益夫・大谷米太郎(1969年)
  • 『第38集』 砂野仁・倉田主税・今日出海・舟橋聖一(1969年)
  • 『第39集』 加藤辨三郎・木川田一隆・喜多六平太・水田三喜男(1970年)
  • 『第40集』 市川忍・瀬川美能留・土川元夫・水谷八重子(1970年)
  • 『第41集』 緒形知三郎・小原鉄五郎・椎名悦三郎・久松潜一(1970年)
  • 『第42集』 安西正夫・井伏鱒二・屋良朝苗・吉住慈恭(1971年)
  • 『第43集』 宇佐美洵・川口松太郎・三宅正一・茂木啓三郎(1971年)
  • 『第44集』 冲中重雄・渋谷天外・土井正治・和田恒輔(1971年)
  • 『第45集』 石井光次郎・石田和外・尾上多賀之丞・小林勇(1972年)
  • 『第46集』 小汀利得・坂口謹一郎・中村汀女・松田伊三雄(1972年)
  • 『第47集』 赤尾好夫・坂本繁二郎・滝田実・田代茂樹(1973年)
  • 『第48集』 赤城宗徳・池田謙蔵・古賀政男・高畑誠一(1973年)
  • 『第49集』 榊原仟・田口利八・水上達三・渡辺武(1973年)
  • 『第50集』 三遊亭円生・塚本憲甫・前尾繁三郎・武蔵川喜偉(1974年)

『私の履歴書 経済人』

全24巻、日本経済新聞社

  • 『第1巻』 五島慶太・杉道助・堤康次郎・新関八洲太郎・原安三郎・松下幸之助・山崎種二・石坂泰三・出光佐三・伊藤忠兵衛・大谷竹次郎・高碕達之助・遠山元一(1980年)
  • 『第2巻』 石橋正二郎・中山均・堀久作・山本為三郎・河合良成・杉山金太郎・永田雅一・藤山愛一郎・石毛郁治・岡野喜太郎・足立正・河田重(1980年)
  • 『第3巻』 伊藤次郎左衛門・大屋晋三・石田退三・平塚常次郎・安川第五郎・大川博・井上貞治郎・藍沢彌八・伊藤保次郎(1980年)
  • 『第4巻』 栗田淳一・井村荒喜・内ヶ崎贇五郎・青木均一・山岡孫吉・池田亀三郎・犬丸徹三・奥村綱雄(1980年)
  • 『第5巻』 佐藤貢・萩原吉太郎・諸井貫一・和田完二・石塚粂蔵・塚田公太・福田千里・松尾静磨・市村清(1980年)
  • 『第6巻』 佐々部晩穂・奥村政雄・早川徳次・本田宗一郎・三村起一・井深大・坂信弥・中部謙吉(1980年)
  • 『第7巻』 井植歳男・小川栄一・江崎利一・川又克二・鹿島守之助・松永安左エ門・大屋敦(1980年)
  • 『第8巻』 石原廣一郎・町村敬貴・高杉晋一・稲山嘉寛・佐藤喜一郎・嶋田卓彌・岩切章太郎(1980年)
  • 『第9巻』 鮎川義介・松田恒次・北沢敬二郎・久保田豊・井上五郎・法華津孝太(1980年)
  • 『第10巻』 中山幸市・野村與曾市・三島海雲・植村甲午郎・堀江薫雄・岡崎嘉平太(1980年)
  • 『第11巻』 中安閑一・本田弘敏・竹鶴政孝・広瀬経一・稲垣平太郎・時国益夫・大谷米太郎(1980年)
  • 『第12巻』 永野重雄・木下又三郎・司忠・砂野仁・倉田主税・加藤辨三郎(1980年)
  • 『第13巻』 木川田一隆・市川忍・瀬川美能留・土川元夫・安西正夫・小原鐵五郎(1980年)
  • 『第14巻』 宇佐美洵・茂木啓三郎・土井正治・和田恒輔・松田伊三雄・田代茂樹(1980年)
  • 『第15巻』 池田謙蔵・高畑誠一・田口利八・水上達三・立石一真・神谷正太郎(1981年)
  • 『第16巻』 日高輝・田口連三・越後正一・樫山純三・大槻文平・小林節太郎(1981年)
  • 『第17巻』 横山通夫・吉田忠雄・黒沢酉蔵・川勝伝・西川政一・弘世現(1981年)
  • 『第18巻』 安井正義・伊藤傳三・川井三郎・北裏喜一郎・安藤豊禄・江戸英雄(1981年)
  • 『第19巻』 加藤誠之・安藤楢六・竹田弘太郎・湯浅佑一・早川種三・駒井健一郎(1986年)
  • 『第20巻』 戸田利兵衛・川村勝巳・野田岩次郎・大野勇・土光敏夫・山田徳兵衛(1986年)
  • 『第21巻』 乾豊彦・河野一之・鈴木剛・東条猛猪・田嶋一雄・三宅重光(1986年)
  • 『第22巻』 田中文雄・宮崎輝・井上薫・菊地庄次郎・大社義規・豊田英二(1987年)
  • 『第23巻』 梁瀬次郎・槇田久生・斎藤英四郎・川崎大次郎・田鍋健(1987年)
  • 『第24巻』 素野福次郎・山田光成・黒田暲之助・進藤貞和・柏木雄介(1987年)

『私の履歴書 文化人』

全20巻、日本経済新聞社

  • 『第1巻』 里見弴・江戸川乱歩・正宗白鳥・佐藤春夫・村松梢風・長谷川伸・広津和郎・野村胡堂・武者小路実篤・久保田万太郎・荻原井泉水・吉井勇・小島政二郎・中山義秀・室生犀星(1983年)
  • 『第2巻』 富安風生・川田順・西條八十・長谷川如是閑・尾崎士郎・水原秋櫻子・大佛次郎・林房雄(1983年)
  • 『第3巻』 渋沢秀雄・芹沢光治良・窪田空穂・山口誓子・平林たい子・中村白葉(1983年)
  • 『第4巻』 舟橋聖一・今日出海・井伏鱒二・川口松太郎・小林勇・中村汀女(1983年)
  • 『第5巻』 石坂洋次郎・源氏鶏太・田辺茂一・井上靖・尾崎一雄・北条秀司・藤沢桓夫(1983年)
  • 『第6巻』 朝倉文夫・川端龍子・東郷青児・富本憲吉・東山魁夷・勅使河原蒼風・岩田専太郎・豊道春海・前田青邨(1983年)
  • 『第7巻』 坂本繁二郎・熊谷守一・横山隆一・奥村土牛・谷口吉郎・浜田庄司・棟方志功(1984年)
  • 『第8巻』 中川一政・荒川豊蔵・森口華弘・橋本明治・土門拳・山本丘人・猪熊弦一郎(1984年)
  • 『第9巻』 小原豊雲・松田権六・酒井田柿右衛門・加藤唐九郎・鹿島一谷・北村西望・藤原啓(1984年)
  • 『第10巻』 山田耕筰・藤原義江・吉田難波掾・市川猿之助・豊竹山城少掾・市川寿海・井上八千代・徳川夢声・衣笠貞之助(1984年)
  • 『第11巻』 花柳章太郎・東山千栄子・桐竹紋十郎・梅若六郎・杉村春子・喜多六平太・吉住慈恭(1984年)
  • 『第12巻』 水谷八重子・渋谷天外・尾上多賀之丞・古賀政男・三遊亭円生・長谷川一夫・中村鴈治郎(1984年)
  • 『第13巻』 朝比奈隆・島田正吾・田中絹代・尾上松緑・天津乙女・武原はん・野村万蔵(1984年)
  • 『第14巻』 尾上梅幸・森繁久弥・藤山一郎・平岡養一・中村歌右衛門・服部良一・長門美保(1984年)
  • 『第15巻』 田崎勇三・金森徳次郎・茅誠司・河竹繁俊・高橋亀吉・田中耕太郎・鈴木大拙・小泉信三(1984年)
  • 『第16巻』 三島徳七・徳川義親・大浜信泉・諸橋轍次・岡潔・高橋誠一郎・太田哲三(1984年)
  • 『第17巻』 土屋喬雄・松前重義・谷川徹三・麻生磯次・貝塚茂樹・久松潜一・武見太郎(1984年)
  • 『第18巻』 緒方知三郎・冲中重雄・小汀利得・坂口謹一郎・榊原仟・塚本憲甫(1984年)
  • 『第19巻』 木村秀政・内村祐之・今西錦司・小原国芳・糸川英夫・大塚敬節・末広恭雄(1984年)
  • 『第20巻』 森戸辰男・小川芳男・東畑精一・山階芳麿・木内信胤・佐藤朔(1984年)

『私の履歴書 昭和の経営者群像』

1992年、全10巻、日本経済新聞社

  • 『第1巻』 五島慶太・井上貞治郎・川又克二・田口利八・早川種三
  • 『第2巻』 堤康次郎・犬丸徹三・鹿島守之助・木川田一隆・水上達三
  • 『第3巻』 松下幸之助・山本為三郎・永田雅一・奥村綱雄・岩切章太郎
  • 『第4巻』 石坂泰三・萩原吉太郎・倉田主税・田代茂樹・吉田忠雄
  • 『第5巻』 出光佐三・松尾静磨・大谷米太郎・立石一真・江戸英雄
  • 『第6巻』 足立正・市村清・本田宗一郎・岡崎嘉平太・宮崎輝
  • 『第7巻』 大屋晋三・早川徳次・中部謙吉・井深大・加藤辨三郎
  • 『第8巻』 石橋正二郎・石田退三・土光敏夫・豊田英二・梁瀬次郎
  • 『第9巻』 山崎種二・安川第五郎・井植歳男・松永安左エ門・小原鐵五郎
  • 『第10巻』 河合良成・大川博・江崎利一・稲山嘉寛・永野重雄

『私の履歴書 経済人』

2004年、25-38巻、日本経済新聞社、旧『経済人』シリーズの復刻とともに14巻を追加

  • 『第25巻』 日向方齊・水野健次郎・山下勇・坂口幸雄・小林宏治・岩村英郎
  • 『第26巻』 本坊豊吉・杉浦敏介・五島昇・鈴木治雄・岩谷直治・永倉三郎
  • 『第27巻』 八尋俊邦・谷村裕・田中精一・磯崎叡・鬼塚喜八郎・塚本幸一
  • 『第28巻』 春名和雄・勝田龍夫・新井正明・樫尾忠雄・石橋信夫・森泰吉郎
  • 『第29巻』 堀場雅夫・吉野俊彦・中山善郎・賀来龍三郎・佐治敬三
  • 『第30巻』 村田昭・石井久・澄田智・高木文雄・竹見淳一
  • 『第31巻』 松沢卓二・石原俊・宇野收・稲葉興作・永山武臣
  • 『第32巻』 舘豊夫・鈴木英夫・両角良彦・横河正三・諸橋晋六
  • 『第33巻』 山路敬三・八城政基・福原義春・坂倉芳明・永野健
  • 『第34巻』 佐波正一・伊部恭之助・長谷川薫・渡辺文夫・山本卓眞
  • 『第35巻』 江頭匡一・高橋政知・牛尾治朗・上山善紀・中内功
  • 『第36巻』 椎名武雄・樋口廣太郎・稲盛和夫・飯田亮・安藤百福
  • 『第37巻』 根本二郎・小倉昌男・後藤康男・中邨秀雄・石川六郎
  • 『第38巻』 岡田茂・大賀典雄・伊藤雅俊・林原健・井植敏・松原治

『シリーズ・私の履歴書』

全13冊、日経ビジネス人文庫

  • 『私の履歴書 最強の横綱』時津風定次・二子山勝治・大鵬幸喜(2006年11月)
  • 『私の履歴書 日本画の巨匠』上村松篁・東山魁夷・加山又造・平山郁夫(2006年11月)
  • 『私の履歴書 中間小説の黄金時代』井伏鱒二・舟橋聖一・井上靖・水上勉(2006年11月)
  • 『私の履歴書 女優の運命』東山千栄子・水谷八重子・杉村春子・田中絹代・ミヤコ蝶々(2006年12月)
  • 『私の履歴書 第三の新人』安岡章太郎・阿川弘之・庄野潤三・遠藤周作(2007年1月)
  • 『私の履歴書 孤高の画人』熊谷守一・中川一政・東郷青児・棟方志功(2007年2月)
  • 『私の履歴書 プロ野球伝説の名将』鶴岡一人・川上哲治・西本幸雄・稲尾和久(2007年3月)
  • 『私の履歴書 女流作家』円地文子・瀬戸内寂聴・佐藤愛子・田辺聖子(2007年4月)
  • 『私の履歴書 保守政権の担い手』岸信介・河野一郎・福田赳夫・後藤田正晴・田中角栄・中曽根康弘(2007年5月)
  • 『私の履歴書 知の越境者』白川静・中村元・梅棹忠夫・梅原猛(2007年6月)
  • 『私の履歴書 科学の求道者』今西錦司・福井謙一・河合雅雄・西澤潤一・小柴昌俊(2007年7月)
  • 『私の履歴書 反骨の言論人』長谷川如是閑・石橋湛山・小汀利得・小林勇(2007年10月)
  • 『私の履歴書 芸術家の独創』田河水泡・岩田専太郎・土門拳・横尾忠則(2008年1月)

単著

連載後、特に反響の大きかった人物については日本経済新聞出版社が発行(過去は日経新聞本社の出版部の直接発行)して、単行本になった。連載のみでは本の分量が足りないため、著作集の一部分としたり、加筆したり、別稿・インタビューなどを加えて刊行する例が多い。三浦雄一郎のように新書版で刊行したり吉田義男のように最初から文庫本として出版することもある。なお、日本経済新聞関連の出版社以外での単行本化の例も多い。年次は出版年であり、執筆・掲載年とは異なる。

1950年代

出版年人物タイトル出版社備考
1957村松梢風私の履歴書金文堂
1958岩田宙造私の履歴書日本経済新聞社
松野鶴平私の履歴書日本経済新聞社
1959田崎勇三癌研の院長室で文芸春秋新社
江戸川乱歩ぺてん師と空気男(書下し推理小説全集)桃源社

1960年代

出版年人物タイトル出版社備考
1960市川寿海寿の字海老展望社
江戸川乱歩乱歩随筆青蛙房
青木均一私の処世・私の経営実業之日本社
荻原井泉水原泉:井泉水句集層雲社
1961田中耕太郎私の履歴書春秋社
和田完二今日の言葉東京書房
1962室生犀星われはうたへどもやぶれかぶれ講談社
三村起一身辺二話自費出版
1963杉山金太郎豊年製油株式会社四十年史豊年製油株式会社豊年製油株式会社[編・著]
賀屋興宣私の履歴書自費出版
1964鹿島守之助私の履歴書鹿島研究所出版会
1965里見弴朝夕:感想・随筆集講談社
渋沢秀雄明治は遠くサンケイ新聞出版局
1966田中角栄私の履歴書日本経済新聞社
小泉信三私の履歴書日本経済新聞社
1967岡野喜太郎岡野喜太郎の追想駿河銀行岡野喜太郎追想録編纂委員会[編]
1968窪田空穂窪田空穂全集角川書店
中山均中山均:人と思い出中山均人と思い出刊行会
法華津孝太私の履歴書日本経済新聞社
大浜信泉総長十二年の歩み校倉書房
中安閑一私の履歴書宇部興産
1969山口喜久一郎私の履歴書日本経済新聞社

1970年代

出版年人物タイトル出版社備考
1970鈴木大拙鈴木大拙全集 第30巻(書翰2、支那仏教印象記、自叙伝、年譜、著作目録(和文・欧文))岩波書店
長谷川如是閑長谷川如是閑選集 第7巻栗田出版会大内兵衛等[編]
1971小汀利得ぼくは憎まれっ子日本経済新聞社
水田三喜男蕗のとう:私の履歴書日本経済新聞社
中村白葉ここまで生きてきて:私の八十年河出書房新社
屋良朝苗私の履歴書屋良さんを励ます会
1972春日一幸私の履歴書日本経済新聞社
中山義秀中山義秀全集 第9巻新潮社
1973高橋誠一郎回想九十年筑摩書房
内村祐之鑑三・野球・精神医学日本経済新聞社
渡辺武私の履歴書日本経済新聞社
赤城宗徳私の履歴書日本経済新聞社
1974太田薫ひびけラッパ日本経済新聞社
前尾繁三郎私の履歴書:牛の歩み日本経済新聞社
大佛次郎大佛次郎随筆全集 第3巻朝日新聞社
1975今西錦司今西錦司全集 第10巻講談社のち増補版が1994年に刊行
立石一真創る育てる(私の履歴書)日本経済新聞社
池田大作私の履歴書日本経済新聞社のち聖教新聞社で1978年、1993年(文庫版)に刊行
井伏鱒二井伏鱒二全集 第13巻筑摩書房
船田中九十年作新学院「九十年」編集委員会[編]
竹鶴政孝ウイスキーと私ニッカウイスキーのちNHK出版で改訂・増補版が2014年に刊行
1976源氏鶏太夏雲冬雲:私の履歴書日本経済新聞社
橋本登美三郎私の履歴書:激動の歩み永田書房
1977諸橋轍次諸橋轍次著作集 第10巻大修館書店鎌田正・米山寅太郎[編]
米沢滋私の履歴書日本経済新聞社
大佛次郎筑摩現代文学大系 53(大佛次郎・海音寺潮五郎集)筑摩書房
古垣鐵郎ざりがにの歌玉川大学出版部
小林節太郎私の履歴書日本経済新聞社
1978水原秋櫻子水原秋櫻子全集 第19巻(自伝回想)講談社
大平正芳私の履歴書日本経済新聞社
朝比奈隆楽は堂に満ちて日本経済新聞社のち中公文庫『楽は堂に満ちて』(1995年)として刊行、のち音楽之友社『楽は堂に満ちて:朝比奈隆回想録』(2001年)として刊行
1979東畑精一私の履歴書日本経済新聞社
川上源一私の履歴書:狼子虚に吠ゆ日本経済新聞社
御木徳近私の履歴書日本経済新聞社
古井喜実一政治家の人生:山陰生れ 私の履歴書牧野出版
平林たい子平林たい子全集 12潮出版社
山階芳麿私の履歴書山階鳥類研究所

1980年代

出版年人物タイトル出版社備考
1980江戸英雄私の履歴書三井不動産広報室三井不動産株式会社広報室[編]
1981早川種三青春八十年:私の履歴書日本経済新聞社
森繁久弥さすらいの唄:私の履歴書日本経済新聞社
大来佐武郎東奔西走:私の履歴書日本経済新聞社
戸田利兵衛私の履歴書:戸田利兵衛追想戸田建設
日高輝私の履歴書日本経済新聞社
1982庭野日敬私の履歴書日本経済新聞社
鈴木俊一私の履歴書日経事業出版社
松永安左エ門松永安左エ門著作集 第1巻五月書房
片柳真吉私の履歴書日経事業出版社
河野一之私の履歴書日経事業出版社
灘尾弘吉灘尾弘吉 私の履歴書灘尾弘吉先生追悼集編集委員会灘尾弘吉先生追悼集編集委員会[編]、のち1996年に復刻
1983土光敏夫私の履歴書日本経済新聞社のち日本図書センターで2012年に刊行
野田岩次郎財閥解体私記:私の履歴書日本経済新聞社
東条猛猪私の履歴書日経事業出版社
朝倉文夫彫塑余滴:朝倉文夫文集朝倉彫塑館
1984牛場信彦外交の瞬間:私の履歴書日本経済新聞社
中村梅吉私の履歴書自費出版
西川政一伸びゆく葦:日経「私の履歴書」を中心として メモアール自費出版
1985安井謙ほどほど哲学:私の履歴書日本経済新聞社
宮崎辰雄私の履歴書:神戸の都市経営日経事業出版社
豊田英二決断:私の履歴書日本経済新聞社のち日経ビジネス人文庫で2000年に刊行
西沢潤一愚直一徹:私の履歴書日本経済新聞社
1986田鍋健私の履歴書日経事業出版社
井伏鱒二井伏鱒二自選全集 第7巻新潮社
伊藤伝三日本食肉史基礎資料集成 第205輯栗田奏二栗田奏二[編]
素野福次郎企業は道場である:私の履歴書日本経済新聞社
二階堂進己を尽して:私の履歴書日本経済新聞社
進藤貞和私の履歴書日本経済新聞社
黒田暲之助私の履歴書日本経済新聞社
木内信胤当来の世界秩序を模索して:木内信胤先生米寿記念行人社世界経済調査会[編]
吉田忠雄吉田忠雄全集 第1巻(伝記編)吉田工業
1987小平邦彦ボクは算数しか出来なかった:小平邦彦・私の履歴書日経サイエンス社
笠智衆俳優になろうか:私の履歴書日本経済新聞社のち朝日文庫で1992年に刊行
千宗室お茶をどうぞ:私の履歴書日本経済新聞社
畑和私の履歴書:努力六分と運四分滴翠社
柏木雄介私の履歴書金融財政事情研究会
1988小林宏治小林宏治 私の履歴書:山の中から世界の広場へ日本経済新聞社
金丸信立ち技寝技:私の履歴書日本経済新聞社
岩村英郎私の履歴書日本経済新聞社
坂口幸雄私の履歴書日本経済新聞社
朝海浩一郎花みづきの庭にて:ある外交官の回想岩波ブックサービスセンター朝海浩一郎回顧録編集会[編]
1989藤林益三藤林益三著作集 8東京布井出版
谷川徹三自伝抄中央公論社
水上勉私の履歴書筑摩書房
日向方斉私の履歴書日本経済新聞社
本坊豊吉私の履歴書日本経済新聞社
松下幸之助夢を育てる:私の履歴書日本経済新聞社のち日経ビジネス人文庫で2001年に刊行、のち日経文芸ビジネス文庫で2013年に刊行
遠藤周作落第坊主の履歴書日本経済新聞社のち文春文庫で1993年に刊行、のち日本経済新聞出版社で2013年に刊行

1990年代

出版年人物タイトル出版社備考
1990岩谷直治負けずぎらいの人生日本経済新聞社
小田稔青い星を追って:私の履歴書日経サイエンス社
佐藤愛子淑女失格:私の履歴書日本経済新聞社のち集英社文庫で1993年に刊行
水野健次郎全人間への旅:私の履歴書日本経済新聞社
谷村裕大蔵属、月給七拾五円:私の履歴書日本経済新聞社
1991塚本幸一私の履歴書日本経済新聞社
細川護貞細川家十七代目:私の履歴書日本経済新聞社
鬼塚喜八郎私の履歴書-鬼塚喜八郎日本経済新聞社
後藤田正晴支える動かす:私の履歴書日本経済新聞社
河盛好蔵フランス語盛衰記:私の履歴書日本経済新聞社
鈴木治雄私の履歴書深夜叢書社
J・ウィリアム・フルブライト権力の驕りに抗して:私の履歴書日本経済新聞社勝又美智雄[訳]、のち日経ビジネス人文庫で2002年に刊行
畑和生涯感動:私の履歴書ぎょうせい
石井好子限りない想いを歌に:私の履歴書日本経済新聞社
伊谷純一郎サル・ヒト・アフリカ:私の履歴書日本経済新聞社
1992樫尾忠雄兄弟がいて:私の履歴書日本経済新聞社
坂口謹一郎愛酒楽酔(講談社文芸文庫 現代日本のエッセイ)講談社
石橋信夫不撓不屈の日々:私の履歴書日本経済新聞社
小倉武一農政・税制・書生:私の履歴書日本経済新聞社
瀬戸内寂聴人が好き:私の履歴書日本経済新聞社のち講談社文庫で1995年に刊行
加山又造白い画布:私の履歴書日本経済新聞社
1993藤沢秀行碁打秀行:私の履歴書日本経済新聞社のち角川文庫で1999年に刊行、のち埼玉福祉会で大活字本として2004年に刊行
室生犀星加賀金沢・故郷を辞す(講談社文芸文庫 現代日本のエッセイ)講談社
森泰吉郎私の履歴書日本経済新聞社
1994佐治敬三へんこつなんこつ:私の履歴書日本経済新聞社のち日経ビジネス人文庫で2000年に刊行
村田昭不思議な石ころ:私の履歴書日本経済新聞社
池田大作池田大作全集 第22巻聖教新聞社
小泉信三わが文芸談(講談社文芸文庫 現代日本のエッセイ)講談社
杉村隆がんよ驕るなかれ:私の履歴書日経サイエンス社
小坂善太郎議員外交四十年:私の履歴書日本経済新聞社
竹見淳一邂逅夢幻:私の履歴書日本経済新聞社
中山善郎私の履歴書:風に吹かれて運まかせ深夜叢書社
1995江上波夫学問と夢と騎馬民族:私の履歴書日本経済新聞社
ジョージ川口ドラム・ソロは終わらない(私の履歴書)日経事業出版社
永山武臣歌舞伎五十年(私の履歴書)日本経済新聞社
大社義規日本食肉史基礎資料集成 第549輯栗田奏二栗田奏二[編]
稲葉興作七十年の微積分(私の履歴書)日本経済新聞社
茂木啓三郎照于一隅:茂木啓三郎翁遺稿集キッコーマンキッコーマン株式会社茂木啓三郎翁遺稿集編集委員会[編纂]、佐藤良也[監修]
松澤卓二私の履歴書日本経済新聞社
1996水上勉新編水上勉全集 第2巻中央公論社
坂口謹一郎新潟県文学全集 第2期 第3巻(随筆・紀行・詩歌編 昭和戦前編)郷土出版社
安岡章太郎まぼろしの川:私の履歴書講談社
横河正三私の履歴書横河グラフィックアーツのち横河電機で2006年に刊行
1997黒岩重吾生きてきた道:私の履歴書集英社のち埼玉福祉会で大活字本として2003年に刊行
中村真一郎私の履歴書ふらんす堂
梅棹忠夫行為と妄想:わたしの履歴書日本経済新聞社のち中公文庫で2002年に刊行
1998田辺聖子楽天少女通ります:私の履歴書日本経済新聞社のちハルキ文庫で2001年に刊行
淀川長治「生きる」という贅沢:私の履歴書日本経済新聞社
中村真一郎全ての人は過ぎて行く新潮社
坂本五郎ひと声千両:おどろ木桃の木:私の履歴書日本経済新聞社
孫平化中国と日本に橋を架けた男:私の履歴書日本経済新聞社
庄野潤三野菜讃歌講談社
土屋義彦運は天にあり:私の履歴書日本経済新聞社
浅沼稲次郎浅沼稲次郎:私の履歴書ほか(人間の記録 72)日本図書センター
吉野俊彦企業崩壊:私の履歴書 正・続清流出版
1999市川房枝市川房枝:私の履歴書ほか(人間の記録 88)日本図書センター
大佛次郎作家の自伝 91(シリーズ・人間図書館)日本図書センター村上光彦[編・解説]
渡辺文夫私の履歴書:20世紀を歩んで八十年日本経済新聞社
山本卓眞志を高く:私の履歴書日本経済新聞社
マイク・マンスフィールドマンスフィールド 20世紀の証言日本経済新聞社小孫茂[編・訳]
佐藤貢私の履歴書雪印乳業株式会社非売品

2000年代

出版年人物タイトル出版社備考
2000市村清三愛精神 最近の欧米表情 私の履歴書三愛会
遠藤周作遠藤周作文学全集 第14巻(評論・エッセイ 3)新潮社
白川静回思九十年平凡社
中内㓛流通革命は終わらない:私の履歴書日本経済新聞社
佐藤春夫定本佐藤春夫全集 第14巻臨川書店中村真一郎ら[監修]
ロバート・ガルビン日本人に学び、日本に挑む:モトローラと日米ハイテク戦争日本経済新聞社
2001池部良心残りは...文藝春秋
山根有三私の履歴書:日経版:決定本小学館スクウェア
大鵬幸喜巨人、大鵬、卵焼き:私の履歴書日本経済新聞社
吉田正生命ある限り:吉田正・私の履歴書(ひたち市民双書 5)日立市民文化事業団
本田宗一郎本田宗一郎 夢を力に:私の履歴書日本経済新聞社
椎名武雄外資と生きる:IBMとの半世紀:私の履歴書日本経済新聞社
三浦哲郎母の微笑:随筆集講談社
山田耕筰山田耕筰著作全集 3岩波書店後藤暢子[著]、団伊玖磨・遠山一行[編]
鈴木大拙鈴木大拙全集 第26巻 増補新版岩波書店久松真一・山口益・古田紹欽[編]
2002稲盛和夫ガキの自叙伝日本経済新聞社のち日経ビジネス人文庫で『稲盛和夫のガキの自叙伝』(2004年)として刊行
安藤百福魔法のラーメン発明物語:私の履歴書日本経済新聞社のち日経ビジネス人文庫で2008年に刊行
稲尾和久神様、仏様、稲尾様:私の履歴書日本経済新聞社のち日経ビジネス人文庫で増補版として2004年に刊行
村上信夫帝国ホテル厨房物語:私の履歴書日本経済新聞社のち日経ビジネス人文庫で2004年に刊行
桂米朝桂米朝 私の履歴書日本経済新聞社のち日経ビジネス人文庫で2007年に刊行
船村徹歌は心でうたうもの:私の履歴書日本経済新聞社
加藤卓男砂漠が誘う:ラスター彩遊記日本経済新聞社
2003小倉昌男経営はロマンだ!:私の履歴書日本経済新聞社
大賀典雄SONYの旋律:私の履歴書日本経済新聞社
石川六郎克己:私の履歴書日本経済新聞社
猪熊弦一郎私の履歴書丸亀市猪熊弦一郎現代美術館丸亀市猪熊弦一郎現代美術館・ミモカ美術振興財団[編]
河合雅雄森に還ろう:自然が子どもを強くする小学館のち、増訂版として2006年に刊行
中邨秀雄笑いに賭けろ!:私の履歴書日本経済新聞社
樋口廣太郎樋口廣太郎 わが経営と人生:私の履歴書日本経済新聞社
林原健独創を貫く経営:私の履歴書日本経済新聞社
梅原猛梅原猛著作集 15 たどり来し道小学館のち朝日文庫で2011年に刊行
2004水木しげる水木サンの幸福論:妖怪漫画家の回想日本経済新聞社のち角川書店で増訂版として2007年に刊行
有馬頼底禅僧が往く:私の履歴書日本経済新聞社
阿久悠生きっぱなしの記日本経済新聞社のち日経ビジネス人文庫で2007年に刊行
二上達也棋士晶文社
今村昌平映画は狂気の旅である:私の履歴書日本経済新聞社
松原治三つの出会い:私の履歴書日本経済新聞社
井植敏闘うぞ勝つぞ幸せをつかむぞ:私の履歴書日本経済新聞社
山中貞則私の履歴書芳蘭会鹿児島支部
山口淑子「李香蘭」を生きて:私の履歴書日本経済新聞社
ジョン・ケネス・ガルブレイスガルブレイス わが人生を語る日本経済新聞社
2005岡田卓也小売業の繁栄は平和の象徴:私の履歴書日本経済新聞社のち日本経済新聞出版社日経事業出版センターで改訂新版が2012年に刊行、のち日経文芸文庫で2013年に刊行
金森久雄エコノミストの腕前:私の履歴書日本経済新聞社
野見山暁治いつも今日:私の履歴書日本経済新聞社
ピーター・ドラッカードラッカー20世紀を生きて:私の履歴書日本経済新聞社牧野洋[訳・解説]
矢嶋英敏異邦人、改革に起つ:私の履歴書日本経済新聞社
武田國男落ちこぼれタケダを変える日本経済新聞社のち日経ビジネス人文庫で2007年に刊行
西岡常一宮大工棟梁・西岡常一「口伝」の重み日本経済新聞社のち日経ビジネス人文庫で2008年に刊行
2006米山稔ヨネックス米山稔負けてたまるか。:私の履歴書日本経済新聞社
野村克也無形の力:私の履歴書日本経済新聞社
日野原重明人生、これからが本番:私の履歴書日本経済新聞社
中村真一郎全ての人は過ぎて行く水声社
Chihiro Kanagawa(金川千尋)My life storyShin-Etsu Chemical英語
ジャック・ニクラウス帝王ジャック・ニクラウス:私の履歴書日本経済新聞社春原剛[訳]
梅原猛神殺しの日本:反時代的密語朝日新聞社
2007北杜夫どくとるマンボウ回想記日本経済新聞出版社のち日経文芸文庫で2013年に刊行
遠藤実涙の川を渉るとき:遠藤実自伝日本経済新聞出版社
西條八十西條八十全集 第17巻(随想・雑纂)国書刊行会
清岡卓行偶然のめぐみ:随想集日本経済新聞出版社
飯田亮正しさを貫く:私の考える仕事と経営PHPファクトリー・パブリッシング
江崎玲於奈限界への挑戦:私の履歴書日本経済新聞出版社
伊谷純一郎伊谷純一郎著作集 第1巻(日本霊長類学の誕生)平凡社太田至・澤近十九一・寺嶋秀明・山極寿一[編]
渡邉恒雄君命も受けざる所あり:私の履歴書日本経済新聞出版社
金川千尋毎日が自分との戦い:私の実践経営論日本経済新聞出版社
井上礼之「基軸は人」を貫いて:私の履歴書日本経済新聞出版社のち日経ビジネス人文庫で改題・加筆修正を行い2011年に刊行
江頭邦雄Y君へ:私の履歴書日経事業出版センター
2008青木昌彦私の履歴書 人生越境ゲーム日本経済新聞出版社
新藤兼人生きているかぎり:私の履歴書日本経済新聞出版社
平岩弓枝私の履歴書日本経済新聞出版社
鈴木敏文挑戦我がロマン:私の履歴書日本経済新聞出版社のち日本経済新聞出版社で加筆版として2014年に刊行
竹本住大夫なほになほなほ:私の履歴書日本経済新聞出版社
小松左京小松左京自伝:実存を求めて日本経済新聞出版社
吉田庄一郎超精密マシンに挑む:ステッパー開発物語日本経済新聞出版社
三浦雄一郎75歳のエベレスト(日経プレミアシリーズ 17)日本経済新聞出版社
坂田藤十郎・扇千景坂田藤十郎 扇千影 夫婦の履歴書日本経済新聞出版社
2009谷川健一妣の国への旅:私の履歴書日本経済新聞出版社
谷川健一谷川健一全集 第11巻(民俗 3)冨山房インターナショナル
森光子人生はロングラン:私の履歴書日本経済新聞出版社
成田豊広告と生きる:私の履歴書日本経済新聞出版社
岡井隆瞬間を永遠とするこころざし:私の履歴書日本経済新聞出版社
川淵三郎「J」の履歴書:日本サッカーとともに日本経済新聞出版社
長嶋茂雄野球は人生そのものだ日本経済新聞出版社
近藤道生不期明日:私の履歴書日本経済新聞出版社
吉田義男牛若丸の履歴書日本経済新聞出版社
ハワード・ベーカーハワード・ベーカー 超党派の精神日本経済新聞出版社春原剛[訳]

2010年代

出版年人物タイトル出版社備考
2010大平正芳大平正芳全著作集 1(大蔵官僚時代から政界進出まで、1936年~1955年)講談社
青木功青木功 プレッシャーを楽しんで:私の履歴書日本経済新聞出版社
槙原稔私の履歴書:さまざまな出会い日本経済新聞出版社日経事業出版センター
加山雄三若大将の履歴書日本経済新聞出版社
安居祥策いつも乱戦:ごまかしのない経営日本経済新聞出版社
岡潔春の草:私の生い立ち日本経済新聞出版社
2011野田順弘転がる石は玉になる:私の履歴書日本経済新聞出版社
芦田淳人通りの少ない道:私の履歴書日本経済新聞出版社
野依良治事実は真実の敵なり:私の履歴書日本経済新聞出版社
潮田健次郎熱意力闘:私の履歴書日本経済新聞出版社
ウィリアム・J・ペリー核なき世界を求めて:私の履歴書日本経済新聞出版社春原剛[訳]
生田正治私の履歴書商船三井
2012山下洋輔即興ラプソディ:私の履歴書日本経済新聞出版社
安藤忠雄安藤忠雄 仕事をつくる:私の履歴書日本経済新聞出版社のち日経BPで改訂新版として2022年に刊行
小泉淳作我れの名はシイラカンス三億年を生きるものなり:私の履歴書日本経済新聞出版社
小田島雄志ぼくは人生の観客です:私の履歴書日本経済新聞出版社
瀬戸雄三月給取りになったらアカン:私の履歴書日本経済新聞出版社
井深大井深大 自由闊達にして愉快なる日本経済新聞出版社
有馬稲子のど元過ぎれば 有馬稲子日本経済新聞出版社
2013樋口武男凡事を極める:私の履歴書日本経済新聞出版社
マハティール・ビン・モハマドマハティールの履歴書:ルック・イースト政策から30年日本経済新聞出版社加藤暁子[訳]
森喜朗私の履歴書:森喜朗回顧録日本経済新聞出版社
松本幸四郎松本幸四郎:私の履歴書日本経済新聞出版社
岡本綾子岡本綾子 情熱と挑戦:私の履歴書日本経済新聞出版社
茂木友三郎国境は越えるためにある:「亀甲萬」から「KIKKOMAN」へ日本経済新聞出版社
金森徳次郎金森徳次郎著作集 1慈学社高見勝利[編]
2014篠原欣子前を向いて歩こう:私の履歴書日本経済新聞出版社
米沢富美子人生は、楽しんだ者が勝ちだ日本経済新聞出版社
小澤征爾おわらない音楽:私の履歴書日本経済新聞出版社
フィリップ・コトラーマーケティングと共に:フィリップ・コトラー自伝日本経済新聞出版社田中陽・土方奈美[訳]
宇沢弘文経済と人間の旅日本経済新聞出版社のち日経ビジネス人文庫で2017年に刊行
宮内義彦"明日"を追う:私の履歴書日本経済新聞出版社
岡村正私の履歴書日本経済新聞出版社日経事業出版センター
2015和田勇住まいから社会を変える:私の履歴書日本経済新聞出版社
王貞治もっと遠くへ:私の履歴書日本経済新聞出版社
豊田章一郎未来を信じ一歩ずつ:私の履歴書日本経済新聞出版社
萩本欽一ダメなやつほどダメじゃない:私の履歴書日本経済新聞出版社
似鳥昭雄運は創るもの:私の履歴書日本経済新聞出版社
坂根正弘ダントツの強みを磨け:私の履歴書日本経済新聞出版社
古川貞二郎私の履歴書日本経済新聞出版社
2016川村隆100年企業の改革 私と日立:私の履歴書日本経済新聞出版社
倉本聰見る前に跳んだ:私の履歴書日本経済新聞出版社
松本紘改革は実行:私の履歴書日本経済新聞出版社
大山健太郎大山健太郎 アイリスオーヤマの経営理念:私の履歴書日本経済新聞出版社
浅丘ルリ子私は女優日本経済新聞出版社
絹谷幸二絹谷幸二自伝日本経済新聞出版社
2017大村智ストックホルムへの廻り道:私の履歴書日本経済新聞出版社
樋口久子樋口久子 ゴルフという天職:私の履歴書日本経済新聞出版社
高村正彦振り子を真ん中に:私の履歴書日本経済新聞出版社
高田賢三夢の回想録:髙田賢三自伝日本経済新聞出版社
服部克久僕の音楽畑にようこそ日本経済新聞出版社
2018柴田昌治私の履歴書:think positive日本経済新聞出版社日経事業出版センター
カルロス・ゴーンカルロス・ゴーン 国境、組織、すべての枠を超える生き方:私の履歴書日本経済新聞出版社
久保田万太郎久保田万太郎の履歴書河出書房新社大高郁子[絵・編]
江夏豊燃えよ左腕:江夏豊という人生日本経済新聞出版社
2019山折哲雄激しく考え、やさしく語る:私の履歴書日本経済新聞出版社
安斎隆始まりは「子ども銀行」:私の履歴書日本経済新聞出版社
石原邦夫平凡でも激動乗り越え:私の履歴書日本経済新聞出版社日経事業出版センター

2020年代


出版年人物タイトル出版社備考
2020大橋洋治大空に夢を求めて:私の履歴書日本経済新聞出版社
奥正之金融はまだまだ面白い:私の履歴書日本経済新聞出版社
池森賢二私の履歴書日本経済新聞出版社日経事業出版センター
伊藤雅俊
(味の素会長)
おいしさ、そして、いのちへ。 Eat well, live well:私の履歴書日経BP日本経済新聞出版本部事業出版センター
澤部肇神田のサンマとニューヨークの青空:私の履歴書日経BP日本経済新聞出版本部
横川竟私の履歴書 横川竟日経BP日本経済新聞出版本部事業出版センター
前橋汀子ヴァイオリニストの第五楽章日経BP日本経済新聞出版本部
2021天坊昭彦私の履歴書 天坊昭彦日経BP日本経済新聞出版本部事業出版センター
松浦晃一郎アジアから初のユネスコ事務局長 松浦晃一郎:私の履歴書日経BP日本経済新聞出版本部
寺田千代乃私の履歴書日経BP日本経済新聞出版本部事業出版センター
福川伸次ジャパナビリティ 世界で生き抜く力:私の履歴書日経BP日本経済新聞出版本部
東哲郎私の履歴書日経BP日本経済新聞出版本部事業出版センター
岸惠子岸惠子自伝:卵を割らなければ、オムレツは食べられない岩波書店
2022赤松良子男女平等への長い列:私の履歴書日経BP日本経済新聞出版
永山治私の履歴書 My personal history日本経済新聞出版
山﨑努「俳優」の肩ごしに日経BP日本経済新聞出版
中嶋悟いつかはF1:私の履歴書日経BP日本経済新聞出版
2023葛西敬之日本のリーダー達へ:私の履歴書経BP日本経済新聞出版
矢野龍運とご縁に感謝して:私の履歴書日経BP日本経済新聞出版
古賀信行私の履歴書日本経済新聞出版
丸山茂雄黒子のリーダー論:私の履歴書日経BP日本経済新聞出版
浮川和宣文字を超える:私の履歴書日経BP日本経済新聞出版
2024中山讓治新薬に出会うまで:私の履歴書日経BP日本経済新聞出版
宮本洋一建設業とともに半世紀:私の履歴書日経BP日本経済新聞出版

映像・音声番組

テレビ・私の履歴書→新・テレビ・私の履歴書
ジャンル教養番組(ドキュメント&インタビュー)
原作「私の履歴書」(日本経済新聞朝刊)
出演者朗読:樫山文枝
語り:平光淳之助(無印)、小川真司(新)
製作
制作テレビ東京日経映像

放送
音声形式モノラル放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間1987年4月 - 1991年3月
放送時間水曜22:00-22:30
放送分30分

特記事項:
1989年4月より「新・テレビ・私の履歴書」に改題
テンプレートを表示
日経スペシャル 私の履歴書
ジャンル教養番組(ドキュメント&インタビュー)
原作「私の履歴書」(日本経済新聞朝刊)
出演者語り・朗読:長谷川博己
エンディング加藤登紀子「大きな樹の物語」(2016年4月 - )
製作
制作BSジャパン・日経映像

放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2013年4月4日 -
放送時間木曜日
22:54 - 23:24(2013年4月-2014年9月)
木曜日23:00-23:30(2014年10月-2015年3月)
日曜日18:30-19:00(2015年4月-2017年3月)
原則第4土曜日22:00-22:55(2017年4月-)
放送分30分
日経スペシャル 私の履歴書
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「テレビ・私の履歴書」・「新・テレビ・私の履歴書」(地上波)

テレビ東京1987年4月から1991年3月の4年間、これを原作として『テレビ・私の履歴書』を毎週水曜日22時から30分間に全国放送された。(サントリー単独提供。1989年4月から『新・テレビ・私の履歴書』と変更。原作朗読:樫山文枝 ナレーション:平光淳之助<無印>、小川真司<新>)として放送された。これは毎週1人ずつ、1話完結の仕立で原作の朗読と当人のインタビュー、および当人へ密着した様子を描いていた。

「日経スペシャル 私の履歴書」(BS)

また、2013年4月4日から毎週木曜(2015年4月5日以後は日曜日)にBSジャパンで同様に「日経スペシャル 私の履歴書」(ナレーション・原作朗読:長谷川博己)が放送される。今回は1人の人物を新聞の原作と同じ1か月・4回のシリーズで取り上げ、原作の朗読と、当人のインタビューや密着取材で綴る。

2015年度からは、これまでの1人につき4回シリーズとしていたのを、基本2回シリーズとし、存命者に加え、過去数回、特別篇として取り上げた故人の偉業についても積極的に取り上げることになった[注釈 7]。また過去の放送からのアンコールを同年4月6日より半年間、月曜23:00-23:30に行った。

2017年3月をもって、毎週の定時放送は終了となり、同4月からは原則毎月第4土曜日22:00-22:55の月1レギュラーとして放送された。2018年以後は不定期で新作を放送している。2019年4月以後は過去のレギュラー放送の中から再放送の要望が多かった人物を取り上げて再放送する「私の履歴書・プレミアムセレクション」を日曜21:54-22:24に放送している。

取り上げた人物(スペシャル)

番組で取り上げた人物は、日本を代表する大手企業の経営者と、日本の文化人・有識者をほぼ1シリーズごと交互に登場させている。

シリーズ主人公原作掲載月放送期間アンコール放送期間[注釈 8]
第1シリーズ稲盛和夫2001年3月2013/4/4-4/25
第2シリーズ安藤忠雄2011年3月5/2-5/232015/4/6-4/27
第3シリーズ鈴木敏文2007年4月5/30-6/20
第4シリーズ小柴昌俊2003年2月6/27-7/182015/6/29-7/20
第5シリーズ堀場雅夫1992年4月7/25-8/15
第6シリーズ森喜朗2012年12月[注釈 9]8/22-9/12
第7シリーズ九代目・松本幸四郎2011年12月9/19-10/10
第8シリーズ渡文明2013年4月10/17-11/7
第9シリーズ渡辺貞夫1999年8月11/14-12/52015/8/24-9/14
第10シリーズ牛尾治朗1999年10月12/12-2014/1/2
第11シリーズ青木功2010年2月2014/1/9-1/30
第12シリーズ特別篇[注釈 10]-2/6-2/27
第13シリーズ福原義春1997年10月3/6-3/272015/7/27-8/17
特別番組特別篇[注釈 11]-3/30[注釈 12]
第14シリーズ宮内義彦2013年9月4/3-4/24
第15シリーズ森英恵1994年2月5/1-5/222015/5/4-5/25
第16シリーズ茂木友三郎2012年7月5/29-6/19
第17シリーズ六代目・桂文枝2012年5月[注釈 13]6/25-7/17
第18シリーズ篠田正浩2005年8月7/24-8/14
第19シリーズ明石康2000年4月8/21-9/11
第20シリーズ川淵三郎2008年2月9/18-10/9[注釈 14]2015/6/1-6/22
第21シリーズ岡村正2014年2月10/16-11/6
第22シリーズ(1)[注釈 15]特別篇・鬼塚喜八郎1990年7月11/13・11/20
第22シリーズ(2)[注釈 15]特別篇・小倉昌男2002年1月11/27・12/4
第23シリーズ特別篇[注釈 16]-12/11・12/18
第24シリーズ村山富市1996年6月12/25-2015/1/15
第25シリーズ猪谷千春1995年3月2015/1/22-2/12
第26シリーズ萩本欽一2014年12月2/19-3/12
第27シリーズ[注釈 17]米沢富美子2012年6月3/19・3/26
特別番組特別篇[注釈 18]-3/23[注釈 19]
第28シリーズ[注釈 20]大賀典雄2003年1月4/5[注釈 21]・4/12
第29シリーズ土門拳1977年12月4/19・4/26
第30シリーズ福田赳夫1993年1月5/3・5/10
第31シリーズ佐久間良子2012年2月5/17・5/24
第32シリーズ安藤百福2001年2月5/31・6/7
第33シリーズ丹下健三1983年9月6/14・6/21
第34シリーズ小松左京2006年7月6/28・7/5
第35シリーズ仲代達矢2005年11月7/12・7/19
第36シリーズ佐治敬三1993年4月7/26・8/22019/5/19・5/26
第37シリーズ稲尾和久2001年7月8/9・8/16
第38シリーズ土井たか子1992年9月8/23・8/30
第39シリーズ古賀政男1972年12月9/6・9/14
第40シリーズ(1)[注釈 22]石橋正二郎1957年2月9/202020/1/12
第40シリーズ(2)[注釈 22]安井正義1979年2月9/27
第40シリーズ(3)[注釈 22]島野喜三2005年7月10/4
第41シリーズ山口淑子2004年8月10/11・10/18
第42シリーズ坂根正弘2014年11月10/25・11/12019/4/21・4/28
第43シリーズ野村克也2005年6月11/8・11/15
第44シリーズ樫尾忠雄1991年8月11/22・11/292019/6/16・6/23
第45シリーズ(1)[注釈 23]遠藤周作1989年6月12/6
第45シリーズ(2)[注釈 23]渡辺淳一2013年1月12/13
第45シリーズ(3)[注釈 23]北杜夫2006年1月12/20
第46シリーズ[注釈 24]藤山一郎1979年12月12/27
第47シリーズ勅使河原蒼風1965年6月2016/1/10・1/17
第48シリーズ大倉敬一2010年10月1/24・1/312019/6/30・7/7
第49シリーズ村上信夫2001年08月2/7・2/14
第50シリーズ君原健二2012年08月2/21・2/282019/8/18・8/25
第51シリーズ三代目 桂米朝2001年11月3/6・3/13
第52シリーズ出光佐三1956年7月3/20・3/27
第53シリーズ樋口武男2012年3月4/3・4/10
第54シリーズ三浦雄一郎2006年9月4/17・4/24
第55シリーズ[注釈 25]小椋佳2016年1月5/1-5/15
第56シリーズ益川敏英2009年11月5/22・5/292019/9/1・9/8
第57シリーズ横尾忠則1995年5月6/5・6/12
第58シリーズ吉田義男2008年6月6/19・6/26
第59シリーズ石井好子1991年6月7/3・7/10
第60シリーズ井上礼之2007年2月7/17・7/242019/5/5・5/12
第61シリーズ秋山庄太郎1993年6月7/31・8/7
第62シリーズ松本紘2015年6月8/14・8/21
第63シリーズ山下洋輔2011年6月8/28・9/4
第64シリーズ千玄室1986年11月9/11・9/182019/9/15・9/22
第65シリーズ釜本邦茂2016年2月9/25・10/2
特別番組特別篇[注釈 26]-10/92019/9/30
第66シリーズ大山健太郎2016年3月10/16・10/232019/4/7・14
第67シリーズ西岡常一1989年11月10/30・11/6
第68シリーズ有馬稲子2010年4月11/13・11/20
第69シリーズ大竹英雄2013年7月11/27・12/4
第70シリーズ遠藤実2006年6月12/11・12/18
第71シリーズ瀬戸内寂聴1992年5月12/25・2017/1/8
第72シリーズ小原豊雲1979年8月1/15・1/22
第73シリーズ朝比奈隆1973年7月2017/1/29・2/5
第74シリーズ安部修仁2016年9月2/12・2/192019/6/2・6/9
第75シリーズ大村智2016年8月2/26・3/52019/8/4・8/11
第76シリーズ[注釈 27]似鳥昭雄2015年4月3/12-3/262019/7/14-28
第77シリーズ (1)[注釈 28]江頭匡一1999年5月4/22
第77シリーズ (2)[注釈 28]五島慶太1956年4月5/20
第77シリーズ (3)[注釈 28]田辺茂一1976年8月6/24
第77シリーズ (4)[注釈 28]松下幸之助1956年8月
1976年1月
7/22
第77シリーズ (5)[注釈 28]盛田昭夫 / 井深大1962年12月9/30
第77シリーズ (6)[注釈 28]竹鶴政孝1968年4月10/21
第77シリーズ (7)[注釈 28]中内功2000年1月11/18
第77シリーズ (8)[注釈 28]大倉喜七郎/ 野田岩次郎1981年6月12/16
第77シリーズ (9)[注釈 28]小倉昌男2002年1月2018/2/17
第77シリーズ (10)[注釈 28]森泰吉郎1991年11月3/10
特別番組[注釈 29]湯川れい子2017年9月6/29
特別番組服部克久2016年11月9/28
特別番組蜷川幸雄2012年4月12/21
特別番組髙田明2018年4月2019/3/22
特別番組松井忠三2018年2月6/28
特別番組安斎隆2018年6月9/20
特別番組横川竟2018年9月12/27
特別番組鈴木幸一2019年10月2020/3/23
特別番組杉本博司2020年7月10/9

スタッフ

ラジオ

ラジオではラジオ日経の番組『モーニング・ハーモニー〜宅配・朝の情報便〜』でも取り上げられた。

株価・ROEとの関係

「『私の履歴書』に登場した企業は、株価が短期的に上昇する」という傾向があるといわれる[3]。これについては「連載期間中は、当該企業について日経新聞にネガティブな記事が載りにくくなる、載せにくくなる」「『当分の間悪材料は出ない』という日経新聞のお墨付き」という説が唱えられている[3][4]

一方で2010年代に入り、「『私の履歴書』で経営者が取り上げられた企業は、その後自己資本利益率(ROE)が低下する傾向がある」という説も投資家の間で話題となっている。元々は岡三証券のアナリストが「『私の履歴書』の呪い」として発表したもので[5]、経済評論家の山崎元はこの原因について「元々『私の履歴書』に取り上げられる経営者は、その企業の業績が好調なときに登場することが多いため、平均回帰した結果ROEが低下する」「『儲かったから強気の投資をする』という日本企業の投資行動の影響」という2つの理由を挙げている[5]

脚注

注釈

  1. ^ 西部本社版では「道あり」も掲載。
  2. ^ 1986年(昭和61年)
  3. ^ 田村祥蔵「日経『私の履歴書』名言録」「文藝春秋」2007年3月号
  4. ^ 野村万蔵 - 吉田勝昭の「私の履歴書」研究 ー 私の履歴書から得られるもの”. 吉田勝昭の「私の履歴書」研究. 2023年10月26日閲覧。「生年月日」より本人と判明。同サイトはウィキペディアを参照読み込みしているが、論評記事に書かれている記述はWikipediaに書かれていないため。
  5. ^ 養親子、吉田忠裕の実父は吉田忠雄の兄吉田久松
  6. ^ 王座戦は、日本経済新聞社がスポンサーの棋戦である。
  7. ^ この場合、故人の生前出演していたテレビ版第1作の取材映像を含む、過去のテレビ東京系番組におけるインタビュー、記録映像のアーカイブや、その人物に関連した人物への撮り下ろしインタビューを放送する
  8. ^ プレミアムセレクションとして放送されたものも含む。
  9. ^ 2013年、この連載原作を基に加筆・訂正した書籍『私の履歴書 森喜朗回顧録』が日本経済新聞出版社より発刊され、番組ではこの書籍も原作に使用しており、第1話でもその書籍について触れている。
  10. ^ 「カリスマ経営者が語る"経営のターニングポイント"」と題して、2013年度に放送されたシリーズから、稲盛、鈴木、堀場、牛尾の経営者4人(登場順)のエピソードを1話完結読み切り形式のオムニバスで再構成して紹介した。
  11. ^ この回では、すでに故人となっている日本の偉人5人を「珠玉の言葉」にスポットを当て、生前のインタビューや記録映像(一部、テレビ版第1作の取材映像もあり)などを交えて特集したものである。この回は長谷川も顔出しでナビゲーターを担当した。出演人物は登場順に本田宗一郎(原作・1962年8月)、井深大(1962年12月)、杉村春子(1968年4月)、井上靖(1977年1月)、川上哲治(1974年12月)。
  12. ^ 当日は土曜日21:00 - 22:54の2時間スペシャルで放送。
  13. ^ 原作掲載当時は「桂三枝」。
  14. ^ 10月2日より23:00 - 23:30に時間枠を移動。
  15. ^ a b 第22シリーズは「すべてはニッポンの未来のために〜真の経営者魂を学ぶ〜」として、放送時にはすでに故人となっている日本を代表する企業経営者2人を、前後編の2週完結型で紹介した。
  16. ^ 第23シリーズは2回シリーズ「今こそ"改革精神"で切り開け!」と題し、2014年度に放送されたシリーズから渡と宮内の経営者2人(登場順)のエピソードを、1話完結読み切り形式のオムニバスで再構成して紹介した。
  17. ^ 存命者としては初の前後編の2回シリーズ。
  18. ^ この回では、すでに故人となっている日本の偉人5人を「人生のターニングポイント」にスポットを当て、生前のインタビューや記録映像(一部、テレビ版第1作、『人に歴史あり』などの取材映像もあり)などを交えて特集した。また、長谷川も顔出しでナビゲーターを担当した。出演人物は、登場順に松下幸之助(原作・1956年8月1976年1月)、森光子(2007年12月)、東山魁夷(1965年5-6月)、斎藤英四郎(1985年6-7月)、服部良一(1981年7-8月)。
  19. ^ 当日は日曜日21:00 - 22:54の2時間スペシャルで放送。
  20. ^ これ以後は前後編の2回シリーズを本格化。
  21. ^ この回より日曜18:30 - 19:00に放送枠を移行。
  22. ^ a b c 第40シリーズは「世界を制したニッポンの"ものづくり"」として、世界的な活躍を見せる日本企業の創業者3人を1話完結形式で紹介。
  23. ^ a b c 第45シリーズは「作家シリーズ」として、数々の名作を発表した作家に注目した、1話完結形式で紹介。
  24. ^ 第46シリーズは拡大版として、1話完結形式で紹介。
  25. ^ 第55シリーズは前編・中編・後編の3回シリーズ
  26. ^ この回では、世界には羽ばたいた3人を「人生のターニングポイント」にスポットを当て、特集したものである。出演人物は登場順に鈴木敏文(原作・2007年4月)、森英恵、(1994年2月)、青木功(2010年2月)。
  27. ^ 第76シリーズは第一話・第二話・最終話の3回シリーズ
  28. ^ a b c d e f g h i j 第77シリーズは「シリーズ・伝説の経営者」の通しテーマで、原則第4土曜夜10時~夜10時55分に放送(登場人物は毎回1話完結)
  29. ^ この回以後の新作は不定期特番扱い(1時間枠)で放映

出典

  1. ^ 私の履歴書(1957.3-1974.6)”. CiNii. 国立情報学研究所. 2025年7月24日閲覧。
  2. ^ 私の履歴書(1980-)”. CiNii. 国立情報学研究所. 2025年7月24日閲覧。
  3. ^ a b 株価も倍返し? 「半沢直樹」と「私の履歴書」で上がる株 - DIAMOND online・2013年9月4日
  4. ^ 日経新聞の連載コラム『私の履歴書』を投資に活かせ - 日刊SPA!・2014年2月16日
  5. ^ a b 『私の履歴書』に出るとROEが低下するという怪 - DIAMOND online・2015年6月24日

外部リンク


テレビ東京 水曜22時台前半枠
前番組番組名次番組
テレビ私の履歴書

新・テレビ私の履歴書
BSジャパン 日経スペシャル
日経スペシャル 私の履歴書
(2013年度-)
※2015年4月より
日経スペシャル 夢織人〜小さなトップ企業〜と並列で放送
-
BSジャパン 木曜22:54 - 23:24枠
孤独のグルメ(2013年1-3月)
※22:30 - 23:00
栄光のジェイン(2013年1-3月)
韓国ドラマ
※23:00 - 23:54
日経スペシャル 私の履歴書
(2013年4月-)
BSニュース 日経プラス10
(2014年10月-)※6分延長
日経スペシャル 私の履歴書 ※6分繰り下げ
BSジャパン 木曜23:00 - 23:30枠
日経スペシャル 私の履歴書
※22:54-23:24
日経ウーマノミクス(2014年4-9月)
※23:24-23:54→
「Wのチカラ ウーマノミクス」と改題の上、
土曜日8:30-9時に移動して継続
日経スペシャル 私の履歴書
(2014年10月-2015年3月)
日曜18:30 - 19:00枠
日経みんなの経済教室
※土曜日10時から10:30に移動して継続
日経スペシャル 私の履歴書
(2015年4月-)
-
月曜23:00 - 23:30枠
テレビ日経おとなのOFF
※日曜22時から22時54分に移動して継続
日経スペシャル 私の履歴書
アンコール放送
(2015年4月-)
-

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